疲労感、下痢、頭痛、肌荒れ…その不調、〇〇が原因かも?

「なんとなく、毎日、体がだるい…」

「よく下痢や便秘になる…」

「若い頃から偏頭痛に悩んでる…」

そんな風になんとなく不調抱えている人は多いと思います。何を隠そう、私も以前まではその一人でした…

 

こんにちは、Tomです。

あなたは、日々元気に生活できていますか?特にこれといった体の不調もなく、毎日エネルギーに満ち溢れていますか?

中高生ならまだしも、30、40代でそんな健康体な人は、おそらく、ごくわずかなのではないでしょうか。

疲労感、下痢・便秘、不眠、頭痛、肌荒れ…

こういったものに限らず、あなたも何かしら体の不調を抱えているのではないでしょうか。

 

生きていく上で「体が資本」とよく言いますが、「改善しようにも何が原因かわからない…」そんな風に悩んでいる方も多いと思います。

私も、つい半年前までは、先ほどあげた体の不調に悩まされ、調子が悪い毎日を送っていました。

 

しかし、「ある食材」を断ったところ、今まで悩まされていた体の不調が嘘みたいに改善されたのです。

 

毎日の疲労感も、毎朝通勤時に悩まされていた下痢も、いくらスキンケアに気を遣っても治らなかった肌荒れも、「ある食材」を断ったことで驚くほど改善されました。

あなたの不調の原因も、毎日口にしている「ある食材」だとしたら…

今回は、あなたの不調の原因を特定できるかもしれない、そんな重要な情報をお届けしたいと思います。

不調の原因となり得る「ある食材」とは?

私の不調の原因だったある食材とは、ズバリ、

「グルテン」

です。

 

「グルテン?なにそれ、私は食べてない。」

 

そう思ったかもしれませんが、おそらくあなたも、毎日、口にしていると思います。

 

なぜなら、グルテンは「小麦やライ麦」に含まれるタンパク質のことだからです。

 

パン、うどん、パスタ、ラーメン、お好み焼き、ピザ、ドレッシング、味噌、醤油…

 

ありとあらゆる食品に含まれているのがこの「グルテン」です。

わかりやすく言えば、パンやうどんなどの「モチモチ感」の正体です。

 

「いや、そもそも小麦アレルギーじゃないし…」

 

と思ったかもしれません。
しかし、小麦アレルギーかどうかは、関係ないんです。

というのも、小麦アレルギーでなくても、グルテンが原因でさまざまな体の不調を起こす人がいるからです。

 

そういうグルテンが原因で様々な体の不調が引き起こされる症状を、

「グルテン過敏症、グルテン不耐症」

と呼びます。

 

グルテン過敏症、グルテン不耐症とは?

「グルテン過敏症」「グルテン不耐症」をいう言葉を聞いたことがないかもかもしれません。

簡潔に説明すると、

グルテン過敏症とは、体がグルテンに過敏に反応してしまう体質のことを言います。

また、グルテン不耐症というのは、グルテンを消化しにくい体質のことをいいます。

 

あのテニスのジョコビッチ選手も、実は「グルテン不耐症」だそうです。

自身の著書「ジョコビッチの生まれ変わる食事」でも語られています。

「小麦アレルギーとはどう違うの?」

 

小麦アレルギーというのは、小麦を含む食品を摂取後、数分〜数時間で呼吸困難や意識障害、嘔吐と言ったアナフィラキシーと呼ばれるアレルギー症状が発生します。

 

一方、グルテン過敏症又はグルテン不耐症は、グルテンを摂取することにより、

疲労感、下痢、便秘、頭痛、肌荒れ、不眠、逆流性食道炎、めまい、貧血、うつ症状

と言った、さまざまな不調が慢性的に引き起こされます。

グルテン過敏症、グルテン不耐症の人がグルテンを摂取すると、小腸の粘膜に異常が生じます。

小腸に異常が発生することで、必要な栄養素が取れなかったり、不要な毒素を取り込んでしまったりして、さまざまな不調を引き起こしてしまうのです。

グルテンフリーチャレンジ

「小麦なんて毎日食べてるし、疲労感とか下痢の原因が小麦かどうかなんてわからない」

おそらくそんな風に思ったかもしれません。

 

そんなあなたのために、グルテン過敏症やグルテン不耐症であるかどうかを判断するための検査もあります。

しかし、その検査は保険適用外で3〜5万円もする上、検査をしてくれる病院も限られています。

 

「そんな、何万円も払ってられない」

 

そこで、グルテン過敏症、グルテン不耐症かどうかを確かめるための簡単な方法があります。

 

それが、

「グルテンフリーチャレンジ

と呼ばれるものです。

 

「グルテンフリーチャレンジ」というのは要するに、一定期間、グルテンを含む食品を抜くことです。
期間は、だいたい2、3週間行います。

 

パンとか麺とかケーキなど、小麦やライ麦から作られている食べ物をとにかく抜いてみます。
その期間、それまでの不調が改善されるか自分の体の反応を感じてください。

グルテン過敏症やグルテン不耐症であれば、体の不調が改善されると思います。

そして、23週間後にパンや麺とかを食べてみて、数時間〜数日後に改善された不調が再発すれば、おそらくグルテン過敏症かグルテン不耐症です。

 

私の場合は、毎日疲労感があり、頭がぼーっとしていました。
また、下痢や胸焼けだけでなく、不安感や孤独感といったうつ症状もありました。

ところが小麦を3週間抜いたところ、疲労感や下痢や胸焼けががまるっきりなくなったのです。

また、頭がすっきりして、漠然とした不安感や孤独感を感じることもなくなりました。

それだけでなく、慢性的な鼻炎の症状が改善されたり、肌荒れが改善されたりと、まさにいい事尽くしでした。

 

そして、3週間後にビールを飲んで餃子を食べてみました。

そうしたら、数時間後にものすごく気持ち悪くなり、息苦しくなり、体がだるくなりました。
起きていられないほどでした。

また、翌日は3週間ぶりに下痢になりました。

 

なので、おそらくグルテン過敏症かグルテン不耐症ではないかと思います。

 

「プラシーボ効果じゃないか」とか「診断されたわけではないだろ」と思われるかもしれませんが、私にとってはそんなことどうでもいいです。

 

だって、グルテンを抜く前と後で体の調子が驚くほど違うんですから。
あんなに毎日悩まされていた色々な不調が、嘘みたいになくなったんですから。

私の体が苦しみから解放されて喜んでいるのをひしひしと感じます。

正直こんなに体調が良くなるとは思っていませんでした。

 

もしあなたも、さまざまな体の不調に悩まされているなら、一度グルテンフリーチャレンジを試されてはいかがでしょうか。

ただし、グルテンフリーチャレンジを行う際には注意が必要です。

グルテンの中毒性

グルテンフリーチャレンジを成功させるには、

「グルテンの中毒性に打ち勝てるかどうか」

にかかっています。

というのも、グルテンが分解されて生成されるエクソルフィンという物質には、高揚感や中毒性をもたらす作用があります。

それによって、食欲が増進され、「もっと食べたい…」という気持ちが生じてしまいます。

 

あなたも、パンやスウィーツを食べて幸福感に満たされたり、麺類(ラーメン、うどんなど)や粉物(たこ焼き、お好み焼きなど)が無性に食べたくなったりした経験はないでしょうか。

グルテンには、そういった中毒性、依存性があるため、グルテンフリーチャレンジを行なっている時に、「無性にパンやケーキが食べたくなる」といった一種の禁断症状が現れる時があります。

その禁断症状に打ち勝たないと、グルテンフリーチャレンジを成功させることはできません。

 

私もグルテンフリーに移行して5日目くらいに、無性にパンが食べたくなりました。

しかし、その禁断症状に打ち勝ち、グルテンフリーを続けたことで、10日目くらいから、さまざまな不調が改善され始めました。

 

グルテンフリーチャレンジの最初の頃は、効果を実感しづらく、「本当に意味があるんだろうか」と不安に思うことがありますが、続けていけばきっと効果を実感できると思います。

ただ、それは「グルテン過敏症、グルテン不耐症」の可能性が高い方の場合です。

しかし、2、3週間グルテンフリーを続けて、不調が改善されなくても、「原因がグルテンではない」ということがわかります。

「グルテンが原因ではない」と分かれば、他の原因を探ることができます。

体の不調の原因がなんだか分からず悩むより、その方がいいはずです。

そのため、「疲労感、下痢、頭痛、貧血、めまい」などの様々な体の不調に悩まされている方は、是非一度、「グルテンフリーチャレンジ」に挑戦してみてください。

長年悩まされていた不調の原因を特定して、改善させることができるかもしれません。

 

それではこの辺で失礼します。

最後まで読んでくださりありがとうございました。